1
. レコード盤のかけ方
スピンドルとレーベルが触るとレーベルに傷や汚れが簡単に着きレコードマニアはこれを嫌います。
レコードを2、3枚聴いたら、カートリッジの針先にゴミが付着していないか確認、着いていたら綿棒に水(蒸留水がベスト)を含ませたもので軽く針先を掃除します。
レコードの演奏面をクリーナー(様々なタイプ有)にて綺麗にします。
2
. レコードプレーヤーの調整

 まず、レコードを乗せるターンテーブルの回転数33 1/3回転(LP)、45回転(EP)78回転(SP)の回転数が正しく得られるかが重要です。回転確認のためのストロボスコープ(レコードを正しい回転数で演奏するため、ターンテーブルの回転数が正しいかチェックする黒白縞を刻んだ回転盤状の測定機)を使って確認、調整をします。そしてターンテーブルが水平状態になるように調整します。
 そしてさらに大切なことは、レコード盤に刻んだ溝から音楽信号を拾い上げるカートリッジとそれを支えるアームの調整(アームの水平確認、アームがレコードの中心に引き込まれる力を打ち消すためのインサイドフォースバランスをとるなど)が必要です。

カートリッジは針圧の調整を行うものです。
アーム→回転の滑らかさと、高さの調節を行うものです。


レコード盤の大敵は、熱、ホコリ、湿度・手垢、キズなど。ここでは各対策別に紹介します。



・立て置き、重ね置きは変形を生む可能性があるのでさける。
・車の中、西日の当たる部屋など直射日光をさける。
・温度・湿度が大きく変化する環境はさける。
・最適温度20℃±5℃
・最適湿度50%±10%



・レコードは中袋に入れ、ジャケットにしまう。

・さらにジャケットをビニール袋に入れる。
・レコード演奏の際は、レコードクリーナーでレコード盤面をクリーニングする。
・演奏後は再度クリーニングの上、中袋に入れジャケットへしまう。



・カビ発生の原因…空気中のホコリや手垢が付着するなど。
・レコード盤面に湿度をもたせたまま、ジャケットに長期間収納しない。
・レコード盤はレーベルとレコードの縁を持って扱い、盤面には手を触れない。
・収納時に盤面をクリーニングする。
・収納の環境として多湿の部屋には置かない。



・レコード針は、LP、SPなど針先の太さが異なるため、間違わないよう選択する。
・ 時間使用で針先が磨耗、そのまま使用を続けると盤面を破損させるので注意。
(ダイア針で適正針圧でおよそ500〜800時間と言われています)
・カートリッジ指定の針圧を守る
(軽すぎ、重すぎ、いずれでも盤面をケズリ取る危険性がある)


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基礎知識

こだわり編

保存のコツ

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CDほんのちょっとマニアな話し