現在、普通にレコードと言われているものはLPレコードのことです。それ以前はSPレコードでした。LPレコードは、直径30cm(12インチ)あるいは25cm(10インチ)盤で、モノーラルとステレオ盤とがあります。種類は少ないですが、EP盤といわれる小型17cmのものもあります。
材質は塩化ビニールを主材とする樹脂。従って柔らかくキズが付きやすく、熱に弱い性質を持っているため、変形する危険もあります。(一度変形するとなかなか元に戻すことは出来ません。)





 レコード再生には、レコードプレーヤー、アンプ、スピーカーが必要です。それぞれが一体になったコンソール・タイプ、スピーカー内蔵型レコードプレーヤー、アンプ、スピーカーが単体として独立したコンポーネントなどがあります。いずれにしてもそれぞれが正常に作動することが前提になります。そして、レコードを痛めないために、レコードクリーナーなどのメンテナンス用品も必要です。





1
. レコード盤をジャケット及び中袋から演奏面に手を触れないように取り出します。
2
. 両手で左右の縁を持って、ターンテーブルの中心にあるスピンドルとレコードの中心にある穴の位置を確認します。
3
. スピンドルの頭が、レコードラベルに触らないように静かにターンテーブルに置きます。
5
. ターンテーブルをレコードの指定の回転を合わせ回転させます。(LPは33 1/3です)
6
. アンプのボリュームは絞っておきます。
7
. アームをアームレストから外し、レコードの外周の導入溝の真上に持ってきて静かに盤面に下ろします。この時誤って針先を盤面に落とさないよう慎重にして下さい。(ボタン等の操作で自動的に下りるものもあります。)
8
. 針を下ろしたらアンプのボリュームを徐々に上げ適切な音量にて再生します。
音楽を楽しみましょう!
9
. アンプの音量を絞ってから、プレーヤーのアームを持ち上げアームレストに戻します。
(自動的にもどるものもあります)
10
. レコード盤をターンテーブルから静かに外し、クリーナーにて軽く拭き取り、中袋に戻し、ジャケットにしまいます。このとき盤面に触らないよう気をつけます。



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基礎知識

こだわり編

保存のコツ

レコード一覧

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CDほんのちょっとマニアな話し