1982年に誕生したCDは、経過時間が20年あまりとレコードに比べ少ないため、どのようなことに注意しなければならないのか、まだはっきりしていないのが現状です。とくに記録面のアルミ反射膜の寿命(サビの発生)がどの程度であるかなど、はっきり分かっていません。またLPレコードのカートリッジに当たる光ピックアップとCD盤面とが非接触になるために生じるトレース不良が、CDディスクに起因するのかどうかなどまだ分からない事が多くあります。したがって、CDディスクの扱い方は、基本的に使用されている材質(ポリカーボネイト)やアルミ反射膜を損なわないように注意を払うことになります。




 LPレコードのハンドリング性の欠点を改善して考えられたCDでは、格段に扱いが楽になっています。したがって気をつけることはさほどありませんが、いちばん大切なことはディスクの演奏面を汚したり、傷を着けた状態で再生をしないことです。もちろん湾曲したり、一部の欠けたディスクは論外です。

ケースの開け方
1
. 右手の手のひらの上にケースを平らにもつ。
2
. 左手、人指し指を上ぶたの中心にあて軽く押す。
3
. 上ぶたを押しながら左手の親指、薬指で上ぶたを引き上げケースをあける。
5
. 人指し指で、CDが固定されている中心部を軽く押す。
6
. 押すことのより自然にCDが浮き上がるので親指と中指(または人指し指)で取り上げる。
7
. CDプレーヤーのトレイに正確に置く。
※ 間違ってもはみ出して置いたりしないようにね!

演奏を楽しみましょう!


間違ったケースの開け方


ケースへのしまい方
1
. ケースの上に置く。
2
. 人指し指で、CDが固定されている中心部を軽く押す。
※ 自然に固定されますよ!
3
. ケースをしめる。


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基礎知識

こだわり編

保存のコツ

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CDほんのちょっとマニアな話し