岡崎で生まれ、岡崎で病院を開業していた内田先生。内田病院の地下に「ドクターズ・スタジオ」を作ってからは、多くのミュージシャンが療養やわざわざ内田先生をたずねて岡崎にやって来ました。スタジオ兼リハーサル室兼レコード観賞用オーディオルームだった「ドクターズ・スタジオ」は、いつもジャズの仲間たちであふれ、ミュージシャンたちのオアシス的空間でした。
地元でのコンサートがあると、ミュージシャンたちが集まってリハーサルやアフターアワーズの演奏がスタジオで行なわれました。演奏後は岡崎市内のお店にみんなで繰り出したそうです。
岡崎には、内田先生とミュージシャンたちのさまざまなエピソードがたくさんあります。日本のジャズは、岡崎で生まれたと言っても過言ではありません。日本のジャズを知りたいのなら、まずは岡崎を知ってみてはいかがですか?!

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内田修著『ジャズが若かったころ』(1984年晶文社)より
●エピソード1
内田病院で居候生活──よみがえった富樫雅彦
●エピソード2
患者さんに扮して?ジャズメンが次々とやって来る
●エピソード3
名古屋で演奏したいとやって来た高柳昌行と金井英人──まずは岡崎へ
●エピソード4
若き日のジャズメンたち──日野皓正、鈴木孝二、高柳昌行、宇山恭平、菊地雅洋、山下洋輔、金井英人、稲葉国光、滝本国朗、石井…
●エピソード5
セロニアス・モンクが岡崎にやって来た!!
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