UCHIDA OSAMU JAZZ COLLECTION 19
内田 修ジャズコレクション19

シビックセンターコンサートホール「コロネット」で
コンサートをおこなったジャズアーティスト特集1

日野皓正
《平成14年7月21日「JAZZスペシャルセッション」》

2008年4月8日(火)〜6月8日(日)
岡崎市シビックセンター/資料室(ジャズコレクション)
開室時間/火曜日〜土曜日9:00〜21:00、日曜日・祝日9:00〜17:00
休室日/毎週月曜日、祝日の翌日、年末年始

日野皓正 TERUMASA HINO

1942年東京生まれ。9歳よりトランペットを始め、13歳のころには米軍キャンプのダンスバンドで活動を始める。1967年の初リーダー・アルバム『アローン・アローン・アンド・アローン』をリリース以降、マスコミに“ヒノテル・ブーム”と騒がれるほどの注目を集める。1975年にニューヨークに居を移し、ジャッキー・マクリーン、ホレス・シルバー、ラリー・コリエルなど数多くのミュージシャンと活動。1989年には日本人として初めて名門レーベル“ブルー・ノート”と契約。1990年からは自身の夢である「アジアをひとつに」という願いを込め、アジア各国を渡り歩き、探し集めたミュージシャンたちと結成した「日野皓正&ASIAN JAZZ ALLSTARS」で北米─アジアツアーを行う。
現在、国内外で公演を行うほか、個展や画集の出版など絵画の分野でも活躍している。2004年には紫綬褒章を受章。
シビックセンターには2002年に来訪。岡崎市シビックセンターオープニング事業の一環で、同年7月21日にコンサートホール「コロネット」でコンサートを行った。

ジャズコレクションを紹介する資料室では、2003年11月末のリニューアルより渡辺貞夫氏の未発表曲を聴いたり、ミュージシャンからのメッセージビデオを観ることができるようになりました。




火曜日〜土曜日
 9:00〜21:00
日曜日・祝 日
 9:00〜17:00

に、鑑賞できます。いつでも来てください!!BUT!残念ながら休室日があります。


毎週月曜日、祝日の翌日、年末年始12月29日〜1月3日、6月3日は、ご覧できません。
試聴コーナー


ウィントン・ケリー『ケリー・ブルー』
『アローン・アローン・アンド・アローン』
皓正の初リーダー・アルバム。タイトル曲「アローン・アローン・アンド・アローン」は、来日したブルー・ミッチェル(トランペット)に気に入られ、米国で録音されたミッチェルのアルバムに吹き込まれた。
日野皓正(トランペット)、大野雄二(ピアノ)、日野元彦(ドラムス)、稲葉国光(ベース)
1967年11月16,17日東京・テイチク会館スタジオ録音
『ハイノロジー』
このアルバムは大ヒットを記録し、マスコミに“ヒノテル・ブーム”と騒がれるほどの絶大な注目を集める。日野皓正はジャズ新世代のヒーローとなり、日本ジャズ界全体の方向やサウンドを推進する役割を担うようになる。
日野皓正(トランペット)、村岡健(テナー・サックス)、鈴木宏昌(エレキピアノ)、日野元彦(ドラムス)、稲葉国光(エレキベース)
1969年7月31日銀座ヤマハホール録音
『アローン・トゥゲザ』
空前絶後の“ヒノテル・ブーム”にあった1970年春、約1ヶ月間のオフを取って弟の元彦と共にニューヨークに向かう。その帰国直前に吹き込まれたのがこの作品。このニューヨーク滞在後、日野皓正はこのアルバムで示した先鋭的な方向に焦点を定めていくようになる。
日野皓正(トランペット)、スティーヴ・グロスマン(テナー・サックス、ソプラノ・サックス)、ハロルド・メイバーン(ピアノ、エレキピアノ)、リチャード・デイヴィス(ベース、エレキベース)、日野元彦(ドラムス)
1970年4月6,7日NYサウンド・メディア・スタジオ録音
『スピーク・トゥ・ロンリネス』
つねにチャレンジする姿勢を崩さない日野皓正が、アメリカへ移り住むことを決意し、新しい成果を結実させたアルバム。18分を越す組曲「スピーク・トゥ・ロンリネス」など含む。
日野皓正(トランペット)、宮田英夫(テナー・サックス、ソプラノ・サックス)、向井滋春(トロンボーン)、清水末寿(テナー・サックス)、板橋文夫(ピアノ)、杉本喜代志(ギター)、岡田勉(ベース)、日野元彦(ドラムス)、今村祐司(パーカッション)、ギレルミ・フランコ(パーカッション)
1975年1月15日録音
『トレード・ウィンド』
フィリップ・セスをアレンジャーに迎え、革新的なサウンドで、これまでの日野皓正の作品とはまた違った、強烈なビートと美しいメロディーが織りなす独特の作品をつくりあげている。
日野皓正(コルネット、フリューゲルホーン)、フィリップ・セス(アレンジ、キーボード)、スティーヴ・フェローン(ドラムス、ヴォーカル)、ニック・モロック(ギター)、マーク・イーガン(ベース)、ミノ・シネル(パーカッション)、カレン・ノヴィ(ヴォーカル)
1986年3月録音


関連資料

●1 『銀巴里セッション』1963年/TBM-2509/T.B.M.(管理番号 1393)
監修、録音:内田修
演奏者:高柳昌行(g)、金井英人(b)、稲葉国光(b)、富樫雅彦(ds)、菊地雅章(p)、中牟礼貞則(g)、日野皓正(tp)、山崎弘(ds)、山下洋輔(p)、宇山恭平(g)、土田眞弘(as)、鈴木孝二(as)、田中伸介(bs)、寺川正興(b)、内山平五郎
1963年6月26日 銀巴里で録音
1963年6月26日、東京銀座の「銀巴里」でおこなわれた幻のセッション。銀巴里ではミュージシャンたちが定期的に集まり、研究発表の場として深夜リサイタルをおこなっていました。内田修氏はその貴重な演奏をテープに記録しています。レコーディングを予定せずに記録したライブをLP化したという点では、日本初の試み。

●2 『高柳君を送る(銀巴里) part.I,II,III』 (DAT番号 235,236,237)
レコード『銀巴里セッション』の元となった貴重なマスターテープ。内田修氏が夜行電車で録音機を東京のライブハウス銀巴里まで運び録音したジャズ史に残る音源。

3『A パート』1970年/CAJ-1005/キャニオン (管理番号1337)
『A パート』1970年/ULS-1853/OVERSEAS (管理番号 1912)
ライナーノーツ 内田修 執筆
日野皓正の無名時代から1970年の当時のさまざまなエピソードが紹介されている。

●3 『A パート』1970年/CAJ-1005/キャニオン (管理番号1337)
『A パート』1970年/ULS-1853/OVERSEAS (管理番号 1912)
ライナーノーツ 内田修 執筆
日野皓正の無名時代から1970年の当時のさまざまなエピソードが紹介されている。


主な演奏者/●タイトル

【プライベートテープより】日野皓正 他●AUTUMN LEAVES
【プライベートテープより】秋吉敏子●Long Yellow Road / まりと殿様(てんてんてんまり)
【プライベートテープより】渡辺貞夫カルテット●ヤマハ・ジャズ・クラブ100回記念コンサート サキソフォン・オーケストラ
.. ..
高柳昌行、日野皓正他●銀巴里セッション
日野=菊池クインテット●カウンターカレント
日野=菊池クインテット●日野=菊池クインテット
日野=菊池デュオ●エッジズ
日野皓正●「透光の樹」オリジナル・サウンドトラック
日野皓正●D・N・A
日野皓正●D・N・A ライヴ・イン・トーキョー
日野皓正●アローン・アローン・アンド・アローン
日野皓正●アローン・トゥゲザー
日野皓正●イントゥ・エターニティ
日野皓正●クリムゾン
日野皓正●シティ・コネクション
日野皓正●スピーク・トゥ・ロンリネス
日野皓正●ダブル・レインボー
日野皓正●タローズ・ムード
日野皓正●ドラゴン〜龍〜
日野皓正●トランス・ブルー
日野皓正●トランスフュージョン
日野皓正●トレード・ウィンド
日野皓正●ニュー・ヨーク・タイムズ
日野皓正●ハイノロジー
日野皓正●ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン
日野皓正●ピラミッド
日野皓正●ブルース・トラック
日野皓正●ラウンド・ミッドナイト
日野皓正●黒いオルフェ
日野皓正●日野皓正
日野皓正クインテット●ライブ!
日野元彦●フラッシュ
日野元彦●流氷
日野元彦クインテット●CLUBTOKO VOL.2 DOUBLE CHANT
日野元彦セクステット●CLUBTOKO VOL.1 TAC TIC
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※V.A.……複数のアーティスト