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ジャズ出前コンサート(形埜小学校)

レポーターは、J-mama'z(ジェイ・ママズ)の新谷さんです。
| 平成22年6月10日 形埜小学校 北部トレーニングセンター(レポート:新谷) |
初夏の暑さにも関わらず、山間の形埜小学校は、別世界のような爽やかな風が吹いていました。そんな中、児童の皆さん、地域の方々も多数参加され、体育館でコンサートが始まりました。小山太郎withチカ・シンガーの皆さんが入場されると、児童の皆さんは興味深げに眼をまん丸にして元気いっぱいの拍手で歓迎していました。
1曲目「A列車で行こう」は優しく乗りやすい曲でした。児童の皆さんは真剣な表情でプロの演奏を見ていましたが、手拍子はとってもリズミカルで、曲にピッタリ乗っていました。
その後、小山太郎さんによるメンバー紹介、ジャズ、スタイル、楽器の説明などがあり、楽しく解りやすい解説を、会場の皆さんはしっかり聞き入っていらっしゃいました。
2曲目、おなじみの「崖の上のポニョ」が始まると、児童の皆さんは楽しそうに元気いっぱい一緒に歌いました。
続いて「Cジャム・ブルース」、「デイ・バイ・デイ」の演奏。

「Cジャム・ブルース」は「ソ」と「ド」で構成されたユニークな曲で、児童の皆さんのリコーダー、ピアニカの演奏と、ジャズバンドの演奏、チカ・シンガーさんの優しい歌声がピッタリ融合していました。
「月の砂漠〜キャラバン」では、小山太郎さんのドラム、田中裕士さんのピアノ、生沼邦夫さんのベース、チカ・シンガーさんの母性あふれるしっとりとした歌声が会場の皆さん全員を魅了していました。

アンコールの曲「ドレミの歌」ではチカ・シンガーさんがマイクを向けて会場の皆さんと歌い合い、とても盛り上がりました。

児童の皆さんは、ジャズという新鮮な刺激を体いっぱいで受け止めたようでした。
児童代表のあいさつの後、最後に児童の皆さんからミュージシャンに対して心温まる校歌合唱のプレゼントがあり、楽しいイベントはあっと言う間に終了しました。

[形埜小学校 平木先生に感想を伺いました]
・出前コンサートに来て頂くことになり、私自身がわくわくして子供達とともにいい経験になりました。
・「ソ」と「ド」の音だけでステキな演奏ができたので、また曲を調べて学校でも取り入れてみたいです。
・3年生はリコーダーでまだ「ソ」の音の指使いを習っていなかったので、急いで練習して、無事今日の演奏に間に合いました。
[児童の皆さんの感想]
・ドラムが速くておもしろかった。
・ジャズを初めて聞いたけど、すごかった!
・わくわくして聞けた。
・ドレミの歌が楽しかった。
[地域の方々の感想]
・とても楽しいイベントで来てよかった。
・自分の子供にも楽器を演奏してほしいと思った。
などなど、皆さん満足そうな笑顔で答えてくださいました。
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