.


クリスマスジャズナイト・プライベートテープ公開&ライブ

2007年12月14日(金)に開催された岡崎市図書館交流プラザ(Libra)開館プレイベントの会場の皆さんの声をBWJFの柴田剛太郎がレポート致します。


倒れゆくドミノ牌の如く加速して日々は過ぎ行き…トシを取ると1年があっと言う間で、猛暑の茅葺の里ジャズライブが終わったばかりの気がするが、季節は既に冬! 12月14日(金) 交流広場のイルミネーションが一段とクリスマスムードを盛り上げる中、クリスマスジャズナイトが開催された。

恒例により本日1番目の来場者にインタビュー。午後5時から並んで下さった岡崎市大西町の杉田さん65歳、「ジャズのイベントにはほとんど来ている。コルトレーンやコールマンが好き。ピアノに挑戦したが挫折してしまった。来年もう1度トライしたい」
開場を待つ人は午後6時に50人、6時半の開場時には200人近くが並び、開演10分前にはほぼ満席。


第1部、内田修ジャズコレクションのプライベートテープより1曲目「ダック(あひる)」2曲目「ボーン(骨)」フリージャズなので聴き難い部分があるかも知れない。(森剣冶氏)富樫雅彦さんの貴重なテープをお楽しみ下さい(山東正彦氏)


岡崎市康生町の杉浦仁美さん淳子さんご夫妻。「ああいうストロークのドラマーってあんまりいないと思う。充分楽しませていただいた。内田先生の外科の病院時代に薬局をやっていたので取引があった。飲みに行くとミュージシャンと出会ったりして、あの頃からなんとなくジャズっていいなあと思うようになった。」




お楽しみ抽選会 Blue Wave Jazz Forumのメンバー扮するサンタクロースと雄のトナカイ、シビックのアイドル大羽頌子さんのトナカイ登場。チケット番号による抽選、会場の方にCDをプレゼント。 
「この衣装を着るのはイルミネーションコンサートに次いで2回目。ミニスカートはやっぱり恥ずかしい…と頌子嬢。  
よく似合ってるよ、毎日でも着てもらいたい。(BWJFのおじさんの声)




第2部、森剣冶カルテットwith Singers an Infinity コンサート。 
ステージ両脇の赤と緑のライトがいい雰囲気だ。1曲目は、ローズルーム(ベニーグッドマン)  
森氏の吹いているクラリネットは1930年代のベニーグッドマンが吹いていたのと同じ型。1930年代の音が出ていた? 


会場最後列には熱心にステージを見詰る女性が。 
半田市の大嶺未佳さん(右)豊橋市の井口麻希さん(左)はsingers an infinityの大学のジャズ研究会の後輩。大嶺さんはサックスをやっているとか。「先輩達のようにず〜っと音楽を続けていきたい。夢はステージに立つ事かな」ふたりで顔を見合わせて笑った。
最後にHave Yourself a Merry Little X'masをしみじみ聴いてライブは9時20分に終了。



鈴木聰一開館プレイベント事業実行委員長「Libraは岡崎の知的活動拠点として広く皆さんに利用していただきたい。私のジャズとの出会いは昭和48年ニューオリンズで聴いたのが最初だった。これがジャズなんだと感動したね。子ども達にも良い音楽と出会ってもらいたい。愛知万博で渡辺貞夫さんと共演した子ども達はずいぶん褒めてもらってたけど、良い経験だったと思うよ。ジャズ出前コンサートもいいね。  
最近行ったコンサートで良かったのは…10月のBREEZEだね。久し振りにいいハーモニーを聴いたよ」



この日は今年一番の寒さだったとか。あと片付けも終わり外へ出るとイルミネーションも消えて、交流広場は静まり返っていた。  
ジャズを愛する皆さんと楽しいひと時を過せた事に感謝しながら家路を急いだ。