[シンポジウム]
児山紀芳氏、守屋純子さん、地元ミュージシャン今岡友美さん、ご存知山東正彦さん、そしてわれ等の柴田代表が参加、各々内田先生との関わりを紹介した後、膨大なコレクションを今後どう活かすか!に熱い議論が交わされた。会場から「新しく設置される展示室にはジャズファンの情報交換の場としても期待している」との声も。
終了後、守屋さんが映画「シェルブールの雨傘」のテーマ曲「I will wait for you」を演奏。
会場のジャズファンを魅了した。
市内矢作町の鈴沖勝美・忍さん(写真左)は「設置スペースがかなり広くなるようで、興味があります。
オープンしたらぜひ行ってみたい。
ジャズとの関わりは去年の純情きらりから。
それまでは何にも知らなかったんだけど、今はジャズが一番好き、ライブが楽しい」 同じような事を仰る方が何人かいた。
[ジャズライブ]
「ジャズは好きな人が好きなように聴く音楽、どうぞ、皆さんの楽しみ方で楽しんでください」ジャズ食堂満腹楽団with今岡友美が、「My romance」「You'd be so nice to come home to」「Come togethe」他を熱唱。 僕は今岡さんの歌をもう何回聴いただろう、ライブの度に確実に実力が上がっていく気がする。
ボランティアスタッフ団体のJ-mama'zの川島理恵さんは「初めて今岡さんの歌を聴いた時はびっくりした。地元にこんなミュージシャンがいたなんて、さすが岡崎!」
市内坂右左町の村上博巳さん(写真左)は「私はダンスをやっているので音楽を聴くと自然に体が動くんですよ。今日は満足です」
アンコールは「LOVE」、会場の雰囲気は最高潮に達した。
[ジャズの街 岡崎]
岡崎は古き良き日本が持っている伝統や誇りを大切にする街だと思う。
僕はこの街が好きだな。人々のつながりも暖かくて…。
児山氏が「日本中でこれほど文化としてジャズに取り組んでいる地方自治体は外に例を見ない」と言っていた。
Jmama'zの間瀬敦子さんが「こうしてジャズコレクションのお手伝いが出来る事を嬉しく思う」と話してくれたが、僕もブルー・ウエーブ・ジャズ・フォーラムのメンバーひとりとして、この岡崎がジャズの音色あふれる街!として、「(仮称)岡崎市図書館交流プラザ」に設置される「内田修ジャズコレクション展示室」がますます市民に浸透して行く事を願っている。
平成20年11月1日の開館を夢を膨らませて、期待を膨らませて待ちたいと思う。