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ヒルトップ本番直前レポート

愛・地球博の感動を再び
「葵博−岡崎'87」を沸かせた幻のジャズオーケストラも再演
岡崎市制90周年記念
「ヒルトップ ジャズフェスティバル」


2005年9月3日、愛知万博「岡崎市の日」にて大成功を収めたジャズコンサートが日本ジャズのふるさとと言われる岡崎で市制90周年記念メインイベントとして11月12日(日)に再現される。




 出演は市が所蔵する「内田修ジャズコレクション」寄贈者である内田氏と40年にわたる親交があり、国際的アーティストとして世界各国で活躍する日野皓正率いる日野皓正クインテット。

日野皓正氏コメント
ジャズを岡崎市のように、こんなに取り上げてくれることはまずないと思います。それは、やはり内田先生の今までの功績であり、永い間ジャズを愛し、ジャズを皆さんに紹介し、特に日本ジャズを育てた証しだと思います。これは、我々ジャズメンにとって岡崎と言えばジャズの代名詞みたいになっていることが物語っています。昨年の愛知万博での感動に続き、日本のジャズのメッカである岡崎で開催する「ヒルトップジャズ フェスティバル」でみなさんお会いしましょう!

そして愛知万博「岡崎市の日」に、日野クインテットと共演し、感動のフィナーレを飾った地元岡崎の光ヶ丘女子高等学校の吹奏楽部、合唱部、ダンス部総勢145名。光ヶ丘女子高等学校では、吹奏楽部、合唱部、ダンス部の部員達が、本番に向け遅くまで練習の汗を流している。
                                  





吹奏楽部部員コメント
写真 左:
3年伊藤沙紀
ジャズを学んだことがないので、1日、1日の練習を真剣にやり、昨年の万博以上の成果を出したい。
写真 右:2年畔柳陽子
世界的な日野さん、山下さんと共演なので自分達も楽しく、お客さんにも楽しんでもらい一体感のあるステージとしたい。




合唱部部員コメント
写真 右:3年 川村真紗代
本番がすごく楽しみ。2回目のセッションとなるので一生懸命がんばりたい。
 
写真 中:3年 野々山瑠衣
万博の時は、5分の曲をアドリブなどで30分にしてすごいと思い、今回もみんなですごく楽しみにしている。
写真 右:2年 毛受幸子
こんな機会は一生に一度だと思いすごく楽しみにしている。音楽の渦を会場いっぱいにしたいと思う。







ダンス部部員コメント
写真:2年 柴田真実
世界の日野さん、山下さんと共演できてすごくうれしい。本番では一番の力を出して、楽しんで踊りたい。


さらに内田氏とも親交が深く、世界各国で演奏活動を展開している山下洋輔をリーダーとする「山下洋輔PANJAスイング・オーケストラ」。このオーケストラは、市制70周年記念として行われた「葵博−岡崎'87」の舞台を沸かせ、それ以来20年目2回目出演となる。

山下洋輔コメント
発足してもう20数年になるパンジャ・スイング・オーケストラは、自慢じゃないがそうどこにでも出没するグループではない。自慢じゃないが、今や正真正銘の伝説的幻のビッグバンドであります。ところが、この岡崎の地には以前にも来ている。1987年のことで覚えておられる方とは乾杯をしたいものだが、今回も、その時同様岡崎の誇りであるドクター・ジャズ内田修先生のご尽力のおかげで実現した。同じ街にパンジャが二度出現するのは初めてのことで、これはやる方も感慨と共に、張り切らざるを得ない。皆さまどうかお誘いあわせの上、ブチ飛びパンジャ '06をお見届けください。

ジャズピアニストを目指す女性を描いた、NHK連続テレビ小説「純情きらり」の舞台として、今まさに脚光を浴びている岡崎市。11月4日、5日ボランティアを中心に岡崎市中心市街地で開催される「岡崎ジャズストリート」に続き、「ジャズの街 岡崎」ならではの岡崎市主催のジャズフェスティバル。世界で活躍するジャズアーティストの演奏だけでなく、これからプロを目指す若きアーティスト達の演奏からも熱い想いが伝わってくることだろう。


開催日時:平成18年11月12日(日) 
開演:pm2:00(終演予定pm6:00) 開場pm1:00 
会場:
岡崎中央総合公園総合体育館内武道館(岡崎市高隆寺町字峠1番地)

チケット:
S席5,000円 A席3,000円〔S,A共に全席自由〕※当日券有
(S席のみ未就学児の入場不可)

シビックセンター 0564−72−5111