クリスマス・ジャズナイト

2004年12月25日(土)に行われたクリスマス・ジャズナイトの模様を「Blue Wave Jazz Forum」中村幸成さんにレポートしていただきました。

(「Blue Wave Jazz Forum」中村幸成さん→)


開場30分前には長い列が


受付には何故かトナカイが居た!?


レコードコンサートの模様


パーティー会場の様子


内田修氏と参加者の皆さん

 今から11年前、Dr.Jazzこと内田修氏から貴重なコレクションが岡崎市へ寄贈されたことから始まるジャズコレクション活用事業。その2004年の締め括りとして、クリスマス・ジャズナイトがキリスト聖誕祭の夜に、シビックセンター体育集会室にて行われました。

 受付30分前には、皆さん列を作り期待感が伝わってきました!(残念ながら参加するには、事前申込みが必要。定員90名に対し、200名近い応募があり、その中から抽選)

 外は日暮れとともにクリスマスらしくかなり冷え込み、広場のイルミネーションと共にクリスマス・ナイトらしく盛り上がってきました!

 pm5:30いよいよスタート。今回は前半レコードコンサート、後半はライブハウスをイメージしたジャズコンサート、そしてパーティーやプレゼントコーナーなど盛りだくさん。

 始まりのレコードは、ゆかりのミュージシャン森剣治さんとジャズコレクション・アドバイザーでオーディオの専門家である山東正彦さんのお二人の選曲で、クリスマスにぴったりの「スノー・ホール」。これが古いLP盤なのかと思うほどきれいで澄み切った音と、会場のツリーや飾り付けと雰囲気作りがマッチして、今にも雪がチラつきそう・・・。

 森さんの楽しいトークも交え「クリスマス賛美歌」、ペギー・リーとチャーリー・パーカーの「ホワイト・クリスマス」と続き、全7曲をレコードで聴き、みなさんうっとりとクリスマス満喫!?


スイング・パレード左〜川野秀樹(g), 和田直(g), 森剣治(cl), 新コージ(b)

 2部は森さんが率いる「スウィング・パレード」のライブハウス風ジャズコンサートの始まり。「ローズルーム」、「シャイン」、「ブルークリスマス」など森さんのユニークなトーク交えながらの演奏に会場は大いに盛り上がり、手をたたく人、足でリズムをとる人、これこそ「ジャズは生で聴くのが最高!」と感じながら「ダーク・アイ」、「イフ・ラブ・グット・トゥ・ミー」などライブを堪能しました。

 最後のクリスマスプレゼントは、CDや内田先生のサイン色紙。当選された方はニコニコ顔。そして場所を移し、ジャズのBGM流れる中、パーティーの始まり。内田先生もパーティーに参加。参加者の皆さんと気さくにお話されていました。

 窓の外には素敵なイルミネーション。これに雪がチラチラしたら最高と思いながら会場を後にしました。
 次回の企画も期待しています!

参加者の皆さんから一言

 いつもシビックセンターの図書室に来ています。ジャズを聴くのは2回です。ピアノで曲を創っています。楽しかったです。(岡崎市中園町/寺脇ゆうろさん 8才)
 学生時代にクラリネットをやってたんですが、生のジャズを聴くのは始めてです。やっぱりプロミュージシャンの演奏って凄いですね。音が確かに違います。ジャズ好きの主人に誘われてきたんですけど。森さんのトークもおもしろくて凄く楽しかったです。(蒲郡市/竹内京子さん)


 今日の森さんグループの編成は珍しいですね。こんなカルテットは始めて聴きました。生演奏を聴くとやっぱりCDとかじゃなくてライブハウスに行きたくなりますね!(岡崎市明大寺町/酒井浩志さん)
 ライブでジャズを聴くのは今日が始めてです。ジャズに関する知識とかほとんどないんですけど、本当に純粋にすごく楽しかったです!(岡崎市明大寺町/酒井ひろみさん)