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ジャズ講座「2人の巨人」Part1 【チャーリー・パーカー編】

平成16年10月23日(日) シビックセンター3階リハーサル室第2で行われたジャズ講座「2人の巨人」Part1【チャーリー・パーカー編】を内田修ジャズコレクションのサポートボランティアとして結成された「Blue Wave Jazz Forum(ブルー・ウェイブ・ジャズ・フォーラム)」の福間和夫さんにレポートしていただきました。

(写真:福間和夫さん)


山東さんにオーディオの質問をする参加者


サイン中のDrJAZZ


 型にはまらない自由な演奏で、あらゆるジャズ・ミュージシャンに影響をおよぼし、驚異的な即興演奏でジャズの歴史に名を刻み込んだチャーリー・パーカー。そんな彼の光と影に満ちた生涯について、今回は中部を代表するマルチリードプレイヤーである森剣治氏にジャズコレクションから厳選したパーカーのレコードをかけながら紹介していただきました。
 モダン・ジャズ最大の巨人とまで謳われたパーカーですが、レコーディング歴は以外に短く、わずか10年ほど。しかし、その中で彼が残した数々のアルバムは多くのモダン・ジャズプレイヤーに影響を与え、今回森氏に紹介して頂いた9枚のアルバムの1曲1曲を聴いてもその偉大さを感じるとることが出来ました。
 第2部での森剣治氏とピアノの納谷嘉彦氏によるミニライブでは、1時間という短い時間でしたが、日頃の仕事の忙しさを忘れさせてくれる「癒し」の一時でした。

 参加された皆さんは、根っからのJAZZファンと言う人が多いようで、オーディオ担当の山東さんに専門的な質問をされている方や、内田先生にサインを求める方もいて、皆さんの熱心さに圧倒されました。参加者の一人からは「こんなに良い講座をやっているのだから、今後は受講料を取ってもいいのでは…」との嬉しい声もありました。(もちろん次回も無料でやりますよ)
今回は60名という定員に対して120名もの応募があるなど好評で、遠くは兵庫県からの参加者がみえたほどです。
 これからも、この様なジャズ講座やライブなどの活動を通じて、JAZZの素晴らしさを多くの方々に知って頂く機会を増やし、「内田修ジャズコレクション」の名を広めていけるよう、「Blue Wave Jazz Forum」の一員として協力していきます。

参加者の皆さんから一言

 女性のジャズミュージシャンに最近興味があります。テレビで見たり、自分でジャズCDを借りてきたりしています。チャーリー・パーカーの生い立ちとか人生とか、曲とかを初めて聴いて、勉強になりました。これからは1階のジャズコレクション資料室で時々聴いてみたいなと思いました。次回も是非とも来たいです。バラードが好きなのでバラードの曲とかを聴いてみたいなあ〜。(岡崎市欠町/国分さん)
 いままでロックばかり聴いていました。最近ジャズに興味をもちはじめて、有名なチャーリー・パーカーを勉強させてもらって、ますます身近に感じてきたかなという感じです。
プロの演奏にも触れる機会を作っていきたいと思います。(岡崎市下青野町/村口さん)

 はじめてジャズ講座に来ました。とってもすばらしかったです。この企画をしていらっしゃることに感激しました。ほんとはもっと大勢の方にきていただいて、選ばれたからうれしかったですけど、外れた方は残念だったなと思います。次回も抽選にもれないようにお祈りしています。(浜松市/宇井さん)