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ジャズコレクションPR展 & サマージャズ in 岡崎

平成16年7月17日(土)〜25日(日)まで、コミュニティサテライトオフィス・オープンスペース(岡崎市康生)で行われた「ジャズコレクションPR展 & サマージャズ in 岡崎 レポート」を内田修ジャズコレクションのサポートボランティアとして結成された「Blue Wave Jazz Forum(ブルー・ウェイブ・ジャズ・フォーラム)」の吉口享子さんにレポートしていただきました。

参加者の皆さんから一言


おじいちゃんがジャズ好きで、友達も誘って一緒に連れてきてもらいました。ミュージシャンがすごい。指とかサクサク動くし、すごい。僕たちみんな吹奏楽をやっているので勉強になった。(中学生の男の子3人で、楽しそうに語ってくださいました。ちなみに鈴木君はアルト・サックスを、中平君はユーホニウムを、井上君はチューバを吹いているそうです)


新聞を見て来たんですが、ライブがすばらしい。内田先生の情報はいろいろ見聞きしています。今日は、とにかくライブがステキで、こんな素晴らしいカルテットが岡崎の方達であるなんて知らなかった。しかも無料で解放していて、市民の楽しみにもなるし、ジャズ好きも増えますよ。(岩田さん/安城市)

母と一緒に松坂屋にきて、偶然ジャズのライブをやっていたんです。私ジャズが好きで、しかも榊原洋子さんのファンなんです。もう、すごーい!びっくり! やるじゃん、って感じですね。(浅井さん/岡崎市)


ジャズコレクションPR展
7月17日(土)〜25日(日)

 内田修ジャズコレクションの原点となった「History of Jazz(ヒストリー・オブ・ジャズ)」の12枚組のSP盤レコードや10インチLP盤がケースに何気なく納まっていました。第二次世界大戦が終わって海外の文化が流れ込んだ時代、新卒のサラリー1ヶ月分もするレコードに竹針を落とし擦り切れるほど聴き入ったそうで、興味深いじゃないですか?!
また、内田氏がライブを録音するために夜行列車で運んだというテープレコーダー「SONY 777(ソニー・スリーセブン)」も鎮座しています。18キロの重みも気にならなっかたのですか?!音質はお墨付きです。
そして「銀巴里」、「ナゴヤ・ヤマハジャズクラブ」、「岡崎葵博 1987」でのマスターテープの展示、さらに内田氏の審美観によって集められた12,300枚におよぶレコードのなかから、選りすぐりの名盤が展示されました。モダンジャズのパイオニア、チャーリー・パーカー(アルト・サックス奏者)のレコードも目を引きます。
 「ダウンビート」、「スイングジャーナル」などのジャズ専門誌の書籍は創刊号からほとんどが揃い、世界有数の価値です。(古いものは「号」の字が「號」になっていました)
内田修ジャズコレクションは、極めて価値の高い文化資産オムニバスです。

JAZZライブ「サマージャズ in 岡崎」
7月24日(土)

満員御礼
Super Second Quartet with 小林美千代

 幼少期よりオルガン教室に通い、ジャズピアノ、ジャズボーカルを経て、現在気鋭のアルト・サックス奏者、小林美千代とスーパー・セカンド・カルテットのジョイント。予想以上のご来場で立ち見席の続出でした。約400人が集い、音を体で感じて楽しんでいただきました。

榊原洋子 & 後藤浩二トリオ
 幸田町に生まれ、小学校よりクラッシックピアノを習い、ジャズに適した豊かな響きのボーカリストとして評判を呼んでいる榊原洋子と後藤浩二ピアノトリオとの競演。時間の経つのも忘れ、自由を満喫し、何かを感じた時間を過ごせたと思います。また演奏後内田氏とのやり取りでみせた彼女のハニカミ顔が、歌っている時とは違い、そのギャップが印象的でした。
観客は団塊ジュニアが目に付き、もっと若い年代の方々にも受け入れてもらいたいな〜って思いました。
多くのご来場ありがとうございました!!