
右下プライベートテープ、左下デジタルマスターテープ。

渡辺貞夫(as)、高柳昌行(g)DUO。
|
|
シビックセンター資料室でのプライベートテープ試聴一般公開を記念して、平成15年11月16日(日)、Dr.Jazzをお招きして、コレクションの中からより優りの3本のプライベートテープをデジタル化したデジタル・マスターテープ試聴会を行いました。
今は亡き宮沢昭(ts)がジャズ大賞を受賞したアルバム「マイ・ピッコロ」の前日のドクターズ・スタジオでのリハーサル風景や、ヤマハジャズクラブ100回記念コンサートでの渡辺貞夫クァルテット、渡辺貞夫(as)と高柳昌行(g)DUOの演奏を当時の隠れたエピソードをDr.Jazzに語っていただきレアな音源を約100名の参加者と共に楽しみました。
特に渡辺貞夫と高柳昌行のDUOについて、渡辺貞夫自身が「この時の演奏がきっかけになり、高柳昌行さんとのDUOは是非アルバムを残しておきたかったが、高柳さんはそれを実現する直前に亡くなってしまったことが今でも残念でならない。」と語っていたと、Dr.Jazz自身も涙ぐみながら話をされていました。
尚、今回試聴会で使用した渡辺貞夫クァルテットの演奏はシビックセンター資料室でいつでも試聴することが出来ます。

試聴会を終えて参加者と歓談するDr.Jazz。 |